追加レーン用の LCD ディスプレイ付きエレガントな費用対効果の高い入口制御システム スイング バリア回転木戸 (SBTL2200)

簡単な詳細

製品説明

追加レーン用の SBTL2200 スイング バリア回転式改札口は、交通量が多いために設計されたエレガントでコスト効率の高い入口制御システムです。SBTL2200 シリーズは、SBTL2000 シリーズと連携して複数のレーンを構築する必要があります。
SBTL2200 は、追加の Lane シリーズ用のスイング バリア回転木戸で、スムーズで静かな操作を目的に設計されており、消費電力はほとんどありません。SBTL2200はステンレス製なので耐久性に優れています。
SBTL2200 バリアは通常、ロック位置に保持されているため、保護された側へのアクセスは拒否されます。SBTL2200 のリーダー (RFID および/または指紋) がユーザーの有効なアクセス カードまたは指紋を確実に認識すると、そのバリアが自動的にスイングし、ユーザーが安全な側に通過できるようになります。
緊急時にはバリアが自動的にスイングするため、ユーザーは妨げられることなく安全に素早く脱出できます。停電中、ユーザーはバリアを簡単に押し破って安全な場所へ脱出できます。
SBTL2200 は、非常に耐久性が高くエレガントなコンパクトなデザインで、セキュリティと便利なスペースの両方を提供します。
特徴

信頼性
SUS304ステンレススチールのケースワークにより長期にわたる耐久性を確保
高品質の電気部品

安全機能
緊急時にはバリアが自動でスイング
どれも滑らかな仕上がり。露出したネジはありません。
人間工学に基づいたデザインにより、ユーザーはカードと指紋の認証を迅速かつ簡単に行うことができます。

内蔵リーダーの統合
SBTL2200 シリーズは、お客様の好みに合わせてカードまたは指紋アクセス制御リーダーを組み込んで出荷されます。これにより、設置時間と費用が大幅に削減されます。
SBTL2200 シリーズおよび関連するアクセス制御リーダーはすべて、出荷前に工場でテストされています。
Granding は、業界で可能な限り低い総所有コストで真のプラグ アンド プレイ回転改札口を提供します。

簡略化
構造と接続が簡素化され、メンテナンスが容易になります。
LCDディスプレイ画面には現在の動作ステータスが表示され、簡単な操作が可能です。

仕様

寸法

機種一覧

SBTL2200シリーズ
SBTL2200 追加レーン用スイングバリア回転木戸
SBTL2211 追加レーン用スイングバリア回転木戸 (コントローラーおよび RFID リーダー付き)
SBTL2222 追加レーン用スイングバリア回転木戸 (コントローラー、指紋および RFID リーダー付き)